給料が高いIT系の仕事「ITコンサルタント」を考察します。

ITコンサルタントについて

ITコンサルタントについて

ITコンサルタントは、企業が抱える経営上の問題をITで解決する仕事です。IT系のあらゆる職種についての知識とスキルが必要なだけでなく、ITとは全く違う分野の業界についての理解も求められます。高いモチベーションとエネルギーを使う仕事ですが、それだけに給料も高水準ということが大きな魅力でもあります。

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ITコンサルタントの仕事

あらゆることがIT化されている今の時代、IT戦略は企業にとって経営の重要な柱のひとつです。業務効率化のための新しいシステムや、既存の業務システムの最適化など、企業がやるべきことはまだまだたくさんあります。しかし、IT戦略を立てるためには高いレベルの専門知識だけでなく、経営に関する知識と知恵も必要になります。ITコンサルタントは、企業の経営という視点からITで問題をどう解決するかを考えるため、クライアントと緊密なコミュニケーションを図りつつ、幅広い分野のスペシャリストと連携していきます。コンサルタント自身もITに関する高いスキルを持ち、システム開発のあらゆるフェーズにおいて判断、指示を行うことが可能です。

ITコンサルタントの役職

ITコンサルタントには、「アナリスト」「コンサルタント」「マネージャー」という3つの役職があります。一般的には、新卒でも既卒でも入社したらまずアナリストからスタートし、年齢や経験に伴ってステップアップしていきます。
アナリストの仕事は、情報の収集・分析、定義書や仕様書などの資料作成、プログラミングやテストなどです。2年から4年の間ぐらいでアナリストからコンサルタントに昇進し、コンサルタントになってからは、現場の最前線でプロジェクトを指揮するようになります。マネージャーへの報告や相談はもちろんしますが、基本的にはコンサルタントに全て任されることになるため、高いマネジメント力が求められます。コンサルタントとしての経験と能力が認められれば、次はマネージャーに昇進します。マネージャーは、プロジェクト全体を統括する責任者として、クライアントとの折衝からコスト管理、プロジェクト管理、チーム管理などを行います。

ITコンサルタントの給料

IT業界の中でも高収入と言われているITコンサルタントの年収は、30代ですでに600万円以上、40代には800万円以上になることもあります。給料が高いだけあって仕事もハードですがやりがいもあります。ITの知識と経験をフルに生かしてさらにステップアップしたい人や、経営戦略に関わる仕事をしてみたい人、チャレンジすることが好きな人など、今の状況に甘んじることなく常に成長し続けたいと考えている人は、ITコンサルタントがおすすめです。

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